新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
最後に、令和3年度の成果については、長寿命化計画に基づき既存の公園施設の更新、改修を図るとともに、きらら西公園や身近な公園など新たな公園の整備を引き続き進め、本市の公園面積は0.6ヘクタール増加しました。今後も公園利用者の安全確保を図るため、公園施設長寿命化計画に基づき既存公園施設の計画的な維持管理や更新を行うとともに、新たな公園整備についても進めていきます。
最後に、令和3年度の成果については、長寿命化計画に基づき既存の公園施設の更新、改修を図るとともに、きらら西公園や身近な公園など新たな公園の整備を引き続き進め、本市の公園面積は0.6ヘクタール増加しました。今後も公園利用者の安全確保を図るため、公園施設長寿命化計画に基づき既存公園施設の計画的な維持管理や更新を行うとともに、新たな公園整備についても進めていきます。
一方、市においては令和4年3月に、アセットマネジメント基本方針の目標耐用年数の考え方が構造に応じて設定するよう改定されたことを受け、静岡庁舎新館においても、目標耐用年数を60年から80年の間で設定し、継続使用するために現在の長寿命化計画を見直す必要があります。
建設から約26年を経過しております火の君文化センターの空調設備につきまして、老朽化が著しく進行しておりますことから長寿命化計画で定めました大規模改修工事を実施するものでございます。契約期間は締結日から令和5年7月14日でございます。 議第143号でございます。工事名、北区役所耐震改修工事でございます。
初めに、公園緑地等の管理運営事業は、公園施設の長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具などの更新を行うほか、トイレのバリアフリー化を進めます。 次に、公園整備事業では、特色ある公園等の整備として、きらら西公園の全面供用に向け引き続き整備を進めます。身近な公園等の整備では、信濃川やすらぎ堤右岸の緑地や既存公園のリニューアルなどの整備を進め、潤いの空間を創出します。
6の植木ふれあい文化センター施設整備経費につきましては、長寿命化計画に伴う外壁及び空調設備等の改修工事経費として3,510万円を計上しております。 次に、150ページをお願いします。 男女共同参画課でございます。4、女性の活躍推進事業として800万円を計上しております。
実施計画の対象範囲ですが、対象施設は長寿命化計画に策定した学校、市営住宅、その他の約450施設で、全施設約1,600施設の3割弱ですが、床面積や更新費用では9割以上を占めます。 計画期間は、令和4年度~令和8年度までの5年間となります。
内容を御説明いたしますと、30年となりまして耐用年数を迎えますことから、それを延ばすために今回、長寿命化計画、延命化計画を立てるところで準備を進めてまいりました。
基本的に本市の長寿命化計画に基づき実施していますが、例えば老朽化が進んでいるもの、危険箇所が多いものについては前倒していて、そのうち令和4年度に実施するのが記載の9団地です。 ◆小山進 委員 基本は計画的にこの年度はここ、と決まっていて、ただ予想以上に老朽化が進んだものについては、例えば団地のほうから要望があれば、それを精査し、新年度に実施するということですね。
57 ◯鈴木公園整備課長 長寿命化計画等で遊具を改修しなさいねというところで、これまでも、遊具の修繕、あるいは更新に際しましては、従前の遊具のメーカーと、いろいろとアドバイスをいただく中で、情報は伝わっていると我々当局としては考えておりました。
この長寿命化に関わるいろいろな工事関係なんですけれども、今回は今御説明があった体育館で田底小と西原小、そして校舎関係で桜井小とか吉野小とかおっしゃいましたけれども、もともと教育施設の長寿命化計画というのをホームページに載せておられて公表しておられますけれども、これというのは具体的なことというのはそんなには書いていないわけですよね。
これは、国の補正予算を活用いたしまして、長寿命化計画に基づく公園施設の改修を行うものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺本義勝 分科会長 次に、議第26号「令和3年度熊本市公共用地先行取得事業会計補正予算」についての説明を求めます。 ◎米村浩介 土木部長 続きまして、議第26号「令和3年度熊本市公共用地先行取得事業会計補正予算」について御説明いたします。
農道長寿命化事業は、基幹的な農道の長寿命化計画を策定するものです。 県営土地改良事業費負担金は、国の補正予算に伴い、増額するものです。 漁港整備事業についても、主に国の補正予算によりまして、防波堤、しゅんせつ、侵入防止柵の工事を行うものです。 8ページ、(仮称)上所駅整備事業は、周辺施設の基本設計を行うものです。 直轄事業負担金は、国の補正予算に伴い、増額するものです。
なお、富合ホールについては、令和5年度以降に長寿命化計画による工事が予定されていることから、暫定的に単年度契約での実施を予定しており、令和3年度〜令和4年度までの限度額990万円、火の君文化ホールについては、令和3年度〜令和6年度までの限度額2,510万円、植木文化ホールについては、令和3年度〜令和6年度までの限度額2,950万円を計上しております。 説明は以上でございます。
子ども文化会館については、長寿命化計画に伴う工事のため、令和3年度は休館としておりましたが、令和4年4月のリニューアルオープンに向け、指定管理を行うものでございます。 指定管理者は、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団でございます。 指定期間は、令和4年3月1日~令和9年3月31日までの5年1か月間でございます。 6ページをお願いいたします。 こちらに、選定結果の概要を記載しております。
この実施計画の対象施設につきましては、長寿命化計画を策定いたしました学校、市営住宅、その他の約450施設程度となりますけれども、右上に記載しておりますとおり、この施設というのは、数量で言いますと全体の3割弱でございますが、延床面積とか更新費用で見ますと9割以上を占めております。 ですから、これらの施設を重点的に取り組むことで高い効果を生み出していくものと考えております。
次に、静岡庁舎の設備更新の進め方と両庁舎の改修費用についてですが、静岡庁舎は、静岡市アセットマネジメント基本方針に基づき、平成29年度に長寿命化計画を策定しました。その内容は、設置後30年以上経過し、老朽化した設備機器及び執務室の内装等を改修する計画で、このうち設備機器の更新に係る概算事業費は、新館と本館を合わせて約72億円と試算しております。
21 ◯大瀧管財課長 静岡庁舎及び清水庁舎における過去5年間の修繕費の推移及び維持修繕の考え方についてでございますが、静岡庁舎におきましては、静岡市アセットマネジメント基本方針に基づきまして、平成28、29年度に長寿命化計画を策定し、事業費の平準化を図りながら計画的な維持修繕を実施し、長期にわたり安心・安全に利用できるよう取り組んでいるところでございます
ほかにも老朽化した施設について、長寿命化計画に基づき施設改修などを行っております。 今後の対応でございますが、愛護会については、国土交通省の都市緑化功労者表彰制度を積極的に活用するなど、愛護会活動の意欲向上につながる取組を実施してまいります。また、長寿命化につきましては、国庫補助の確保を目指すとともに公園遊具等の計画的な改修を進めてまいります。 続きまして、193ページをお願いいたします。
まず、計画修繕につきましては、市営住宅の計画修繕については、早期に積み残しを解消するために、平成30年度末に長寿命化計画を見直したところでございます。具体的には、計画改定前後の計画修繕予算額を単年度で比較いたしますと、2.3倍の約12億4,000万円の増額となっております。
これは城南まちづくりセンター複合施設整備事業として旧庁舎の解体工事及び南側外構工事を行いますとともに、長寿命化計画に基づく経費及び南区役所等耐震化改修などを行うものでございます。 次に、区役所等に係る管理経費1億9,157万8,000円及び川尻公会堂管理経費として320万6,000円を計上しております。 次に、南区まちづくり推進経費について別紙にて御説明いたします。